新しいデバイス・ブラウザからの初回ログイン時に、メールによる本人認証機能を追加しました。
※8月7日(金)に「【ケミカン】8月20日(木)セキュリティ強化に伴うログイン方法変更のご案内」という件名で事前にご案内させていただいた内容となります。
これまでは、メールアドレスとパスワードが一致すれば、どの端末からでもログインが可能でした。
今回のアップデートにより、ご利用履歴のない新しいデバイス(PC、スマートフォン等)やブラウザからログインする際、ご登録のメールアドレス宛に認証コードを送信し、本人認証を行うようになりました。
万一、パスワードが第三者に漏えいした場合でも、ご登録メールアドレスを受信できない第三者はログインできないため、不正アクセスのリスクを軽減できます。
本人認証が必要な例
・新しいPC・スマートフォンでログインした場合
・新しいブラウザでログインした場合(例:ChromeからEdgeに変更)
・シークレットウィンドウでログインした場合
・ブラウザのCookie/サイトデータを削除した場合
本人認証が不必要な例
・IPアドレスが変わった場合
・VPNの接続先が変わった場合
・二要素認証(認証アプリ・SMS) をご利用の場合
・SAML認証(シングルサインオン) をご利用の場合
機能の詳細や操作方法については、以下のヘルプ記事をご参照ください。
重複SDSファイルのアップロード時の検知機能を追加しました。
SDSをアップロード時のファイル一覧画面に「同一SDS有無」の列を追加しました。アップロードしようとしているファイルが、すでに登録済みのSDSと同一かどうかを、事前に確認できるようになりました。
すでに登録済みのファイルの場合は、既存の登録情報(SDS名・登録日・部署・担当者)が表示されます。「すでに誰かが登録していないか」「社内の担当者は誰か」をその場で確認したうえで、登録するかどうかを判断できます。
重複が検知された場合は、そのまま登録することも、「削除」列の×ボタンで除外することも可能です。
※判定はファイルの中身を機械的に照合し、完全に一致するものだけを「重複」として検知します。
※改訂版のSDSや、同じSDSを再スキャンしたPDFは「別ファイル」として扱われ、重複としては検知されません。
※「製品名」と「製造者名」が完全に一致した場合に判定される「同一製品判定」とは、別の仕組みです。
機能の詳細や操作方法については、以下のヘルプ記事をご参照ください。
法令データベースにアクセスする際の認証を追加しました。
セキュリティ強化のため、ケミカンのアカウントをお持ちのユーザーのみが法令データベースにアクセスできるようになりました。
ログインから一定時間が経過すると、セッションが切れ、再ログインを求める画面へ遷移いたします。PCを起動したまま、翌日にご利用の際などは再ログインが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
CSVエクスポートの項目を追加しました。(新旧フラグ・15章)
1. 新旧フラグ列を追加
対象ファイル:Excel/標準CSV(SDS単位・製品単位・化学物質単位)
SDSの改訂ステータスがひと目でわかる「最新版フラグ」「旧版フラグ」「最新SDS_ID」の3列が追加されました。
同一判定された製品のSDSについて、最新版・旧版のいずれに該当するかをファイル上で判別できます。値は「 TRUE / FALSE / - 」で出力されます。
※「最新版SDS_ID」は旧版フラグが「TRUE」の場合に出力(最新版が複数ある場合は「_」区切りで表示)
2. 15章(適用法令)の出力改善
対象ファイル:Excel、標準CSV(製品単位・化学物質単位)
Excelの15章シート
「単位」列を追加し、各行が製品単位か成分単位かを判別できるようになりました。
製品単位の行を1行追加したうえで、成分単位の行も出力するようになります(例:成分が3件のSDSの場合、製品行1行+成分行3行=計4行)。
また、CAS番号は成分行にのみ出力されるようになります。
さらに、法令への該当・非該当の判定についても、これまで「該当・非該当」列に「該当」「非該当」の2区分にまとめて出力していた判定を、「該当」「非該当」「該非不明確」「該非記載なし」の4区分で出力するようになりました。
これにより、法令ごとの判定状況をより正確に把握いただけます。
標準CSV(製品単位・化学物質単位)
これまで「該当_法令」列にまとめて出力していた判定のうち、「該非不明確」「該非記載なし」を、それぞれ独立した列に出力するようになりました。
これにより、法令ごとの判定状況をより正確に把握いただけます。
チェックリストテンプレートを5種類追加しました。
チェックリスト機能において、新たなテンプレート5種類を追加いたしました。
※以下のテンプレートについては、有償オプション機能です。導入をご検討の場合は、弊社営業担当にお問い合わせください。
・製造禁止または許可を必要とする化学物質を含むSDS
・廃棄物対応が必要なSDS
・化審法の届出が必要なSDS
・覚せい剤取締法(15章記載抽出)
・特定有害廃棄物輸出入規制法(バーゼル法)(15章記載抽出)